Yo La Tengo – And then nothing turned itself inside-out

これ書いてる途中にYo La Tengo 来日決定!!2018年10月!!!
それまでは死なないことになった!!!!!!

非常に長いタイトル。「And then」で通じます。「nothing」でもたぶん。ヨラテンガーを目指すならフルで覚えましょう。
このアルバムはコンセプトアルバムちっくなのに#9″Cherry Chapstick”だけ浮いてるぞ、というのが特徴です。
寝落ち用によく聴くのですがその場合はプレイリストで該当曲をはじくこともあります。
どう浮いてるかというと明確にうるさいんですよね。
ヨラテンゴは静と動が半々づつあるバンドですが、このアルバムはこの曲だけが「動」。
通しで聴くときに気分リセットされるのを肯定的に捉えるのかは人それぞれです。僕は「普段は好きだけど寝る時だけはちょっと勘弁して」って感じです。
夜中に大音量で聴くと、田舎で虫の声聴いてたら突然隣人が爆音ギターを鳴らす(そして5分でまた静寂)ような体験を味わえます。

曲目

  1. Everyday
  2. Our Way to Fall
  3. Saturday
  4. Let’s Save Tony Orlando’s House
  5. Last Days of Disco
  6. The Crying of Lot G
  7. You Can Have It All
  8. Tears Are in Your Eyes
  9. Cherry Chapstick
  10. From Black to Blue
  11. Madeline
  12. Tired Hippo
  13. Night Falls on Hoboken

ざっくり解説

基本的には通しで聴いていくアルバムなので曲ごとの解説はなんか違うなと。
Summer Sun, I can hear~と同じく,夏~秋の夜長のアルバムですね。この3枚+Painfulが個人的ヨラ四天王です。
これは夜中の3時位に聴きながら寝落ちすると非常に気持ちい。
“Our Way to Fall”,”You Can Have It All”は印象的です。#13″Night Falls on Hoboken”は長尺で、このアルバムのダイジェストのような曲。
あと”Cherry Chapstick”はやっぱり浮いてる。

音響派とか言われているアルバムでもあり、まあ”Sugarcube”とか”Blue Line Swinger”とはぜんぜん違う。
ポップさは”Our Way To Fall”が一歩抜けていて、他はなんだろう、楽しい歌というよりは夜に溶け込むためのうたである。

とりあえず動画を見ましょう。

とてもしあわせであります。

余談

上にも書いたけどこの記事を下書きで熟成させている間に来日決定してて、今回のニューアルバムは「静」なので、”Nothing”の曲も一緒にやってくれそうである。

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